11/4 BTC分析 『厚い60000ドルの壁!2700ドルのヒゲからの今後・・・』
<BTC-1h>
①切り下げ:下落を示唆
②EMA230サポ+Buyサイン:下落STOP+買いエントリーPoint
③約2700ドルのヒゲ:買い圧力の強さを示唆
④上昇失敗:下ヒゲの勢いで切り下げラインをブレイク&サポするが、買いが続かない
=ジワ下げを示唆
大きく下落する展開と思いきや、60000ドルの壁は厚く、かなりの買いが入り、2700ドルのヒゲをつくった。
下ヒゲの後、上昇すると思いきや、ジワ下げと弱く、このまま下ヒゲ回収へと向かい、60000ドルラインで下落兆候が見られた場合、大きな下落調整が予想される。
<BTC-4h>
「スナイパー」でSELLが連発!
最高値付近で「SELL」サインを出してくれたスナイパー。
基本的にオシレーターのサインは売買に直接ではなく、あくまで目安として参考に使っている。
時間足が大きいほど騙しが少なく信頼性が上がり、サインが連発するほど的中率も上がる。
そんな中、4時間足で「SELL」が4連発している現状をみると、かなりの暴落を予兆している可能性があり、けっこう怖い・・・
<BTC-日足>
ムーンフェイズの満月が近い。
チャートを見てわかるとおり、3〜5月のバブルの天井を満月がぴったり示唆している。
次の満月は11月5日!
この日が天井となり、下落に転じる可能性があると危惧している。
引き続き、チャートをチェックしていきたい!