チャート分析

＜BTC-1h＞
①上昇失敗：大きな下ヒゲでオーバーシュートし、下落ライン（赤）をブレイクするも騙し（上ヒゲ）で終わる
②上昇失敗：下落ライン（赤）を実体でブレイク！しかし、上昇が続かず、前回の上ヒゲラインで終わる ...

　＜BTC1h分析＞
EMA縮小＝方向性の迷いから、上下に乱高下 or ボラ縮小

3本の黄色ラインで4つのゾーンに分かれる。

①上目線：このゾーンに移動できれば、上昇の可能性が高くなる
②乱高下 ...

＜BTC-1h分析＞
昨夜の下落から、ヨコヨコな乱高下を繰り返すBTC。
「底固め」なのか「下落継続」なのか！？
ロング担がれてたので心臓に悪い動きで(笑)

その後、
下落のトレンドライン（ ...

＜BTC1h分析＞
①切り下げ：EMA20にタッチ後も高値更新できずに下げ続け、ダウ理論の崩れを示唆
②EMA縮小：乱高下＋煮詰まりで大きく動く前段階
③EMA230ブレイク：下目線へと転換

④6万 ...

＜BTC 1時間足＞

昨夜の上昇は急落前水準である黄色のラインでピッタリ止められ、ここから買いが続かない。
赤い下落ラインで下落圧力もある。

逆三尊の右肩を作っているようにも見えるので、赤と黄色のネック ...

＜BTC-4時間足＞
日足レベルのエリオット3波をフィボナッチで見てみると、あきらかに調整が少ない。
ただ、力強く上がる時は、0.286〜0.382の浅い調整で突き抜けることも多々ある。

つまり、今の現状としては ...

7月21日を起点として、上昇トレンドが再開。

エリオット1波と同じ分の3波が確定した。
ここからエクステンションして、さらなる伸びを見せるか、4波の調整へと入るかで、年末への伸びしろが変わると思う。

＜BTCの週足分析＞
2021年4月の週足の実体ライン（6万ドル）を突き抜けることに成功し、上昇トレンド再開の兆しを見せるビットコイン。

新たな週足は陰線ピンバーで終わり、上昇圧力の低下、短期的な下落を見せた。