11/26 BTC分析 『RSIダイバー、半値戻し、そろそろ下落ストップ!?』
<BTC-1h>
①買い圧ライン+Wボトム:ロングPoint
②ブレイク:Wボトムの斜めラインをブレイク
③リターンムーブ:ブレイク後のエントリーチャンス(ロング)
④TD+SELL:反転予兆、売りサイン。+RSI70以上のサインも出ている。
⑤ブレイク:黄色の斜めライン、EMA230、EMA20をブレイク=強く下落
EMA230をブレイクして、そのまま上昇!
とはいかず、上昇圧力の低下(ピンバーを連続)、EMA縮小(EMAの優位性なし)し、そのまま暴落となる。
<BTC-4h>
EMA230(白)を下にブレイクした時点で下目線だったので、想定通りといえば想定通りの下落。
RSIはダイバージェンスしており、一旦反転上昇しても良いPointまできている。
ダウ理論的には下落継続中なので、ロングで拾うのは逆張りになる。
<BTC-日足>
9月末を起点とした実体ベースのフィボナッチでは、0.5ラインと半値戻しまできている。
もし今が3波の調整で今後5波が来るとすれば、0.5-0.618ラインから反転上昇を見せる可能性がある。
5波を狙うのは難易度が高いので、積極的に買いは難しい場面。
引き続き、チャートに注目していきたい。